2010.07.18
明るい未来へ
7月16日。
私にとって初のKAT-TUN LIVE。
それはもう、嬉しくて嬉しくて…あの空間にいれたことが信じられなくて。
今でも目を閉じると、彼らの姿が浮かんできます。
あっ…ちなみにオープニングで感極まって泣きませんでした(笑)
泣く…というより、とにかく喜びと感激と楽しさで、終始笑顔のライブでした。
彼らからものすごいパワーを感じました。
そのパワーは、とても痛いくらいに、私の胸に刻まれました。
…大丈夫、世界でも絶対に成功するよ!初日を見て、そう確信できました。
7月17日。
前日の興奮と若干の疲れを引きずりつつ、つま恋で行われるap bank fesへ行くため
私は朝早くおきて色々準備していました。
前日のLIVEのこと、きっとエンタメやスポーツ紙に掲載されているかな~
と、すごくワクワクしながらスポーツ紙を開くと…
高揚していた気持ちが、一気に複雑になりました。
そして、複雑の気持ちのまま、新幹線へ飛び乗りつま恋へ向かう途中で…
チケットを家に忘れてきたことに気が付きました。
これ、嘘みたいだけど本当の話です。
前日の興奮と今朝の衝撃で、1番大事なもの…忘れてきてしまいました。
ダメすぎる自分…本当に情けない。
東京駅まで戻り、チケットは母親が暑い中届けてくれて
私は無事にap bank fesへ参加することが出来ました。
このことで家族と親友にすごい迷惑をかけてしまった。
ごめんなさい。そして、どうもありがとう。
私もブログをやっている以上、この話題を無視することは出来ません。
1日経った今でも、色んなことを想い、どんな言葉で綴ればいいのか、すごく悩んでいます。
みなさん、それぞれ想うことがあり、その想いは決して私と同じだとは思いません。
皆さんは皆さんの想いを大切にしてほしい。
色んな意見や想いがあっていい。ということだけご理解いただいたうえで
つづきの私の想いが気になる方のみ、先にお進みください。
仁が脱退する。
まだ不確実な部分もあるけど、社長が示唆した時点で、その事実はほぼ確実なのでしょうか。
3月に5人で活動すると発表があった日。
社長が「KAT-TUNを大切に」と言っていたのは、仁へではなく5人へ向けてだったのかもしれませんね。
ここ最近の雑誌のインタビュー、そして5人の顔を見ていて
私は、いつかこの話がくると、なんとなく思っていました。
アルバム「NO MORE PAIИ」…もうこれ以上の痛みはいらない
このアルバムが、5人の決断なのかな?って。
この時期に社長が発言したのは、きっとワールドツアーが始まる前
クリアな想いでメンバーに世界を挑戦させたい、
きっと私たちの知らないずっと前から、決意を固めた彼らの意志を守りたい、
そして情報が錯綜しいる中、ファンを不安にさせてはならない、
という思いでなのかな、と私は理解しました。
進む方向性が違うと明らかにわかっているのに、無理して仁をKAT-TUNに縛り付けておくのは
仁にとっても、5人にとってもマイナスでしかないように思います。
1度きりの人生だから、、、
夢があるのなら、その夢を大切に、後悔することなく進んで欲しい。
夢があるって、本当に幸せなことだと思うから。
だけど1つだけ。
「ファン」あっての「アーティスト」「アイドル」だと思う。
「ファン」がいなければ、「ファン」がついて来なければ、
いくら良い曲を作っても、いくらいい歌やダンスのパフォーマンスを魅せても
全く意味をなさない。夢が叶ったとは言わない。
「ファン」の期待に応えることも、大切な仕事の一つだと思う。
仁も5人も、もちろんわかっていると思いますが、
私たちの色んな想いも、彼らに少しでも知って欲しくて、
それを汲み取って、明るい未来に向かって歩んで欲しいなと、勝手ながら思います。
最後に・・・
今年になってKAT-TUNのファンになった私。
KAT-TUNは今までだって知っていたのに、何故この時期なんだろう…
何か不思議な巡り会わせとしか思えません。
この時期にKAT-TUNのファンになれたこと、私は後悔してないよ。
どの道が正しいかなんて、進んでみなければわからない。
あとで振り返って、「この道でよかった」と思えればいいじゃない。
それが、5年先でも…10年先でも。
仁にとっても、5人にとっても、みんなが明るい未来を歩んでいけると信じて決断したなら
私はそんな6人を心から応援するよ。
以前ブログで書きましたが、5人が同じ想いで、5人の意志がブレなければ、絶対大丈夫!
そして仁は、自分の決断した気持ちを信じて貫けば、絶対大丈夫!
私はそう信じます。
1つだけ、我儘を言わせてもらうと
6人そろった姿を、生で見てみたかった。
ドーム初日を体感して、6人だったらどんなKAT-TUNだったんだろうと、ふと考えてしまった。
DVDやテレビだけでは感じられない、何かを、生で感じたかったな。
あと一度だけでいいから…6人でKAT-TUNの姿、見せてくれないかな。
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私にとって初のKAT-TUN LIVE。
それはもう、嬉しくて嬉しくて…あの空間にいれたことが信じられなくて。
今でも目を閉じると、彼らの姿が浮かんできます。
あっ…ちなみにオープニングで感極まって泣きませんでした(笑)
泣く…というより、とにかく喜びと感激と楽しさで、終始笑顔のライブでした。
彼らからものすごいパワーを感じました。
そのパワーは、とても痛いくらいに、私の胸に刻まれました。
…大丈夫、世界でも絶対に成功するよ!初日を見て、そう確信できました。
7月17日。
前日の興奮と若干の疲れを引きずりつつ、つま恋で行われるap bank fesへ行くため
私は朝早くおきて色々準備していました。
前日のLIVEのこと、きっとエンタメやスポーツ紙に掲載されているかな~
と、すごくワクワクしながらスポーツ紙を開くと…
高揚していた気持ちが、一気に複雑になりました。
そして、複雑の気持ちのまま、新幹線へ飛び乗りつま恋へ向かう途中で…
チケットを家に忘れてきたことに気が付きました。
これ、嘘みたいだけど本当の話です。
前日の興奮と今朝の衝撃で、1番大事なもの…忘れてきてしまいました。
ダメすぎる自分…本当に情けない。
東京駅まで戻り、チケットは母親が暑い中届けてくれて
私は無事にap bank fesへ参加することが出来ました。
このことで家族と親友にすごい迷惑をかけてしまった。
ごめんなさい。そして、どうもありがとう。
私もブログをやっている以上、この話題を無視することは出来ません。
1日経った今でも、色んなことを想い、どんな言葉で綴ればいいのか、すごく悩んでいます。
みなさん、それぞれ想うことがあり、その想いは決して私と同じだとは思いません。
皆さんは皆さんの想いを大切にしてほしい。
色んな意見や想いがあっていい。ということだけご理解いただいたうえで
つづきの私の想いが気になる方のみ、先にお進みください。
仁が脱退する。
まだ不確実な部分もあるけど、社長が示唆した時点で、その事実はほぼ確実なのでしょうか。
3月に5人で活動すると発表があった日。
社長が「KAT-TUNを大切に」と言っていたのは、仁へではなく5人へ向けてだったのかもしれませんね。
ここ最近の雑誌のインタビュー、そして5人の顔を見ていて
私は、いつかこの話がくると、なんとなく思っていました。
アルバム「NO MORE PAIИ」…もうこれ以上の痛みはいらない
このアルバムが、5人の決断なのかな?って。
この時期に社長が発言したのは、きっとワールドツアーが始まる前
クリアな想いでメンバーに世界を挑戦させたい、
きっと私たちの知らないずっと前から、決意を固めた彼らの意志を守りたい、
そして情報が錯綜しいる中、ファンを不安にさせてはならない、
という思いでなのかな、と私は理解しました。
進む方向性が違うと明らかにわかっているのに、無理して仁をKAT-TUNに縛り付けておくのは
仁にとっても、5人にとってもマイナスでしかないように思います。
1度きりの人生だから、、、
夢があるのなら、その夢を大切に、後悔することなく進んで欲しい。
夢があるって、本当に幸せなことだと思うから。
だけど1つだけ。
「ファン」あっての「アーティスト」「アイドル」だと思う。
「ファン」がいなければ、「ファン」がついて来なければ、
いくら良い曲を作っても、いくらいい歌やダンスのパフォーマンスを魅せても
全く意味をなさない。夢が叶ったとは言わない。
「ファン」の期待に応えることも、大切な仕事の一つだと思う。
仁も5人も、もちろんわかっていると思いますが、
私たちの色んな想いも、彼らに少しでも知って欲しくて、
それを汲み取って、明るい未来に向かって歩んで欲しいなと、勝手ながら思います。
最後に・・・
今年になってKAT-TUNのファンになった私。
KAT-TUNは今までだって知っていたのに、何故この時期なんだろう…
何か不思議な巡り会わせとしか思えません。
この時期にKAT-TUNのファンになれたこと、私は後悔してないよ。
どの道が正しいかなんて、進んでみなければわからない。
あとで振り返って、「この道でよかった」と思えればいいじゃない。
それが、5年先でも…10年先でも。
仁にとっても、5人にとっても、みんなが明るい未来を歩んでいけると信じて決断したなら
私はそんな6人を心から応援するよ。
以前ブログで書きましたが、5人が同じ想いで、5人の意志がブレなければ、絶対大丈夫!
そして仁は、自分の決断した気持ちを信じて貫けば、絶対大丈夫!
私はそう信じます。
1つだけ、我儘を言わせてもらうと
6人そろった姿を、生で見てみたかった。
ドーム初日を体感して、6人だったらどんなKAT-TUNだったんだろうと、ふと考えてしまった。
DVDやテレビだけでは感じられない、何かを、生で感じたかったな。
あと一度だけでいいから…6人でKAT-TUNの姿、見せてくれないかな。
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