2010.07.01
進化する5人
FREECELL Vol.5
表紙の5人。
ずしりと地に足が着いた、浮つきがなくてとても落ち着いた大人のメンたち。
オリスタやぴあEXとはまた違った表情。この表紙が1番好き。
中身の写真もとても良い。
カラーとモノクロ。
似たような写真なんだけど、色があるのとないので見え方ががらりと変化する。
メンたちの過去と未来を1枚の写真で伺える…そんな感じかな。
ぴあEXに続き、とても読み応えのあるインタビュー内容。
FREECELLでは、5人各々が「KAT-TUNとしての自分の役割」と言うのを主に語っていましたね。
5人でしばらく活動すると発表があった日。
社長から「KAT-TUNを大切に」とコメントがあったのを思い出しました。
「今は一人一人が自分がKAT-TUNと言うグループに属する必要性を考えて、KAT-TUNというチームを大事にしようという思いの中でやっています。それを考えられないんだったらKAT-TUNとしてやる必要ないよね、て言うところまで5人でちゃんと話しました。」
亀のこの言葉で、全てが救われた気がしました。
どのグループにも、グループそのものについて考える時期があると思います。
KAT-TUNにとってその時期が、「今」なのかな。
そういうときにこそ、私はグループが大きく飛躍する時期なのではないか…と思いました。
各々が自分の立場、やるべきこと、どうすればKAT-TUNがもっと大きくなるか…
5人ともしっかりと見据えている。
その決意と覚悟が、ちゃんと表情に出ている。
最近の5人は本当にいい顔をしていますよね。
私個人的見解。
KAT-TUNが飛躍する起爆剤的要素を持っているのって
「上田竜也」彼だと思います。
インタビューにもありましたが、上ピーに単体でバラエティーに出て欲しい。
これ、私もものすごく思っていたことなのです。
私がまだ亀堕ちして間もなかった頃、初めて見たカツカツが「ウィンターデートのおきて」でした。
この時、初めて上ピーのはじけっぷりを見て、度肝抜かれたのね(笑)
大袈裟かもしれないけど…
「この人、こんな風に話すんだぁ、笑うんだぁ、意外に普通の男の子なんだぁ」
って言うのがこの時の上ピーの印象。
…多分、この時の私って、まだカツンにどっぷり染まっていなかったから
世間一般的な感覚で見れていたと思うのね。
だから、きっとこれから上ピーがもっとバラエティや様々な番組に出演すれば
きっとKAT-TUNをあまり知らない人たちの印象が、ガラッと変わると思うんだよね。
もしかしたら、KAT-TUNそのものに大きく影響するような…そんな予感がするよ。
KAT-TUNが大きくなっていく…進化していってる
ぴあEXに引き続き、そんな予感を感じさせられたインタビューでした。
続きはFREECELLの雑誌や私事についてです。
長くなっていますので、気になる方のみ先に進んでください。
今回初めてFREECELLを買いました。
というか、この雑誌(…雑誌と言っていいものなのか?)を初めて知りました。
私、こういうクオリティーの高い写真とインタビューが掲載されている雑誌って
本当に大好きなんです。
中身で勝負しているって感じで、すごくプロの仕事を感じます。
他の雑誌より少し値段が高くても、これだけの内容なら全然問題ない。
1番最初の編集長のコラム「印刷される必要のあるもの」とても感慨深く拝見しました。
電子書籍が主流になりつつある昨今。
そんな出版業界の最先端にいらっしゃる編集長から
「今号のFREECELLは、写真の最前線を撮りおろし満載でお届けする写真雑誌としての軸はブラさずに、現在のKAT-TUNの5人の言葉の重みや強さを出来るだけ取材者の僕が見聞きしたまま印刷して届けたい!という思いを一番の動力にして製作しました。」
と、現在のKAT-TUNをこんなにも深く、そしてかっこよく、取り上げて下さったことに
いちファンとして、とても嬉しかったです。
編集長のおっしゃるとおり、このタイミングでのKAT-TUNのインタビューと写真は、
手にとって見たり読んだりしないと、絶対に伝わらないと思いました。
ゆっちと上ピーインタビューで、二人とも「落ち着きたい」と言っていました。
彼らと私って、1つしか年齢が違わない、同世代なんですよね。
そして私、社会に出て6年目、今の仕事をするようになって4年目。
KAT-TUNがCDデビューしてから5年目でしたっけ?
ちょっとだけ共通点があるからなのか(違うよ!と思った方、ごめんなさい)
二人が「落ち着きたい」という気持ち、すごくわかります。
私も今、すごく「落ち着きたい、落ち着いて仕事がしたい」から。
1~2年目って、とにかくがむしゃらに働くしかなくて、
3年目になって、自分の立場とかやるべきこととかが、少しずつ色々見えてきて
4年目の今、とにかく落ち着いて仕事がしたいんですよ(笑)
だけど、そんな私の気持ちとは裏腹に、現実はそうもいかないんだけど。
…私がKAT-TUNというグループに魅せられている理由の1つ。
もしかしたら、KAT-TUNと自分の社会生活を重ねているからなのかもしれない。
私もそうだけど、ゆっちや上ピーが「あー落ち着いた~」と思って仕事が出来るの
きっと・・・まだまだ先のような気がするよ(苦笑)
そして・・・・・
KAT-TUNの次ページには、なんと私の好きなニナミカ
以前ブログにも書いたけど、ニナミカ、いつか絶対メンたちを撮影して!!
ニナミカワールドに染まるメンたちが、超見たい!!!!
メン全員とは言わない、亀だけでもいいからさ(笑)
オリスタ・ぴあEX・そしてFREECELL。
ワールドツアーが始まる前には、必ずおさえておきたい雑誌ですね!
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表紙の5人。
ずしりと地に足が着いた、浮つきがなくてとても落ち着いた大人のメンたち。
オリスタやぴあEXとはまた違った表情。この表紙が1番好き。
中身の写真もとても良い。
カラーとモノクロ。
似たような写真なんだけど、色があるのとないので見え方ががらりと変化する。
メンたちの過去と未来を1枚の写真で伺える…そんな感じかな。
ぴあEXに続き、とても読み応えのあるインタビュー内容。
FREECELLでは、5人各々が「KAT-TUNとしての自分の役割」と言うのを主に語っていましたね。
5人でしばらく活動すると発表があった日。
社長から「KAT-TUNを大切に」とコメントがあったのを思い出しました。
「今は一人一人が自分がKAT-TUNと言うグループに属する必要性を考えて、KAT-TUNというチームを大事にしようという思いの中でやっています。それを考えられないんだったらKAT-TUNとしてやる必要ないよね、て言うところまで5人でちゃんと話しました。」
亀のこの言葉で、全てが救われた気がしました。
どのグループにも、グループそのものについて考える時期があると思います。
KAT-TUNにとってその時期が、「今」なのかな。
そういうときにこそ、私はグループが大きく飛躍する時期なのではないか…と思いました。
各々が自分の立場、やるべきこと、どうすればKAT-TUNがもっと大きくなるか…
5人ともしっかりと見据えている。
その決意と覚悟が、ちゃんと表情に出ている。
最近の5人は本当にいい顔をしていますよね。
私個人的見解。
KAT-TUNが飛躍する起爆剤的要素を持っているのって
「上田竜也」彼だと思います。
インタビューにもありましたが、上ピーに単体でバラエティーに出て欲しい。
これ、私もものすごく思っていたことなのです。
私がまだ亀堕ちして間もなかった頃、初めて見たカツカツが「ウィンターデートのおきて」でした。
この時、初めて上ピーのはじけっぷりを見て、度肝抜かれたのね(笑)
大袈裟かもしれないけど…
「この人、こんな風に話すんだぁ、笑うんだぁ、意外に普通の男の子なんだぁ」
って言うのがこの時の上ピーの印象。
…多分、この時の私って、まだカツンにどっぷり染まっていなかったから
世間一般的な感覚で見れていたと思うのね。
だから、きっとこれから上ピーがもっとバラエティや様々な番組に出演すれば
きっとKAT-TUNをあまり知らない人たちの印象が、ガラッと変わると思うんだよね。
もしかしたら、KAT-TUNそのものに大きく影響するような…そんな予感がするよ。
KAT-TUNが大きくなっていく…進化していってる
ぴあEXに引き続き、そんな予感を感じさせられたインタビューでした。
続きはFREECELLの雑誌や私事についてです。
長くなっていますので、気になる方のみ先に進んでください。
今回初めてFREECELLを買いました。
というか、この雑誌(…雑誌と言っていいものなのか?)を初めて知りました。
私、こういうクオリティーの高い写真とインタビューが掲載されている雑誌って
本当に大好きなんです。
中身で勝負しているって感じで、すごくプロの仕事を感じます。
他の雑誌より少し値段が高くても、これだけの内容なら全然問題ない。
1番最初の編集長のコラム「印刷される必要のあるもの」とても感慨深く拝見しました。
電子書籍が主流になりつつある昨今。
そんな出版業界の最先端にいらっしゃる編集長から
「今号のFREECELLは、写真の最前線を撮りおろし満載でお届けする写真雑誌としての軸はブラさずに、現在のKAT-TUNの5人の言葉の重みや強さを出来るだけ取材者の僕が見聞きしたまま印刷して届けたい!という思いを一番の動力にして製作しました。」
と、現在のKAT-TUNをこんなにも深く、そしてかっこよく、取り上げて下さったことに
いちファンとして、とても嬉しかったです。
編集長のおっしゃるとおり、このタイミングでのKAT-TUNのインタビューと写真は、
手にとって見たり読んだりしないと、絶対に伝わらないと思いました。
ゆっちと上ピーインタビューで、二人とも「落ち着きたい」と言っていました。
彼らと私って、1つしか年齢が違わない、同世代なんですよね。
そして私、社会に出て6年目、今の仕事をするようになって4年目。
KAT-TUNがCDデビューしてから5年目でしたっけ?
ちょっとだけ共通点があるからなのか(違うよ!と思った方、ごめんなさい)
二人が「落ち着きたい」という気持ち、すごくわかります。
私も今、すごく「落ち着きたい、落ち着いて仕事がしたい」から。
1~2年目って、とにかくがむしゃらに働くしかなくて、
3年目になって、自分の立場とかやるべきこととかが、少しずつ色々見えてきて
4年目の今、とにかく落ち着いて仕事がしたいんですよ(笑)
だけど、そんな私の気持ちとは裏腹に、現実はそうもいかないんだけど。
…私がKAT-TUNというグループに魅せられている理由の1つ。
もしかしたら、KAT-TUNと自分の社会生活を重ねているからなのかもしれない。
私もそうだけど、ゆっちや上ピーが「あー落ち着いた~」と思って仕事が出来るの
きっと・・・まだまだ先のような気がするよ(苦笑)
そして・・・・・
KAT-TUNの次ページには、なんと私の好きなニナミカ

以前ブログにも書いたけど、ニナミカ、いつか絶対メンたちを撮影して!!
ニナミカワールドに染まるメンたちが、超見たい!!!!
メン全員とは言わない、亀だけでもいいからさ(笑)
オリスタ・ぴあEX・そしてFREECELL。
ワールドツアーが始まる前には、必ずおさえておきたい雑誌ですね!
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