2010.06.24
5人の秘めた想い、私の秘めた想い
ぴあEX8月号
表紙、5人の表情とてもスッキリ良いビジュ。
何と言うか…決意を固めた、晴れ晴れとした、そんな感じ。
トークセッション、面白かった~
特にメンバー同士でソロを代えてやってみるというところ。
ゆっちが、亀や聖ソロをやるの、本当に想像できない!!けど1番見たい(笑)
亀はやっぱり上ピーのような、アーティスティックなものをやりたいんだね。
今回のSWEET、亀の願望が叶うんじゃないかな。
だけど、ディレクターさんの言うとおり、私達ファンは怒ると思いますが(笑)
私はシンプル亀も、新たな魅力でそれはそれで見てみたい気もしますが
初めて参戦するドームなので、出来れば超俺亀梨和也が生でみたいな。
トークセッションの写真
写真から彼らのわちゃわちゃした会話が、そのまま聞こえてきそうなとっても素敵な笑顔。
オリスタでもそうでしたが、彼ら5人で集まった写真、ラストページの笑顔が本当に良い。
何をそんなに笑うくらい、楽しいおしゃべりをしているのでしょうか?
のぞき見して、聞いてみたいよね。
続きは、私が思うKAT-TUN像についてです。
色々書いていますので、気になる方のみ先へお進み下さい。
5人それぞれが想う「アイドル像」
5種5様だけど、想いは1つ。
5人が「KAT-TUN」というグループを大きくしたいという気持ち。
5人が同じ方向を見ていて、それに向かって進んでいるというのが伝わって
とっても嬉しくなった。
私は5人でのKAT-TUNしか、正直知りません。
6人のKAT-TUNを見てきた方からすると、このインタビューは、とても感慨深い内容だったのではないかと思います。
私が亀堕ちした今年の1~3月はまだ6人でしたが、
このときの私は亀にしか興味がなくて、亀の延長にKAT-TUNがいたって感じでした。
多分…仁が抜けて5人で活動し始めたころからかな。
KAT-TUNと言うグループそのものにすごく興味が湧いてきたような気がします。
何だろう…
KAT-TUNって、本当にいいところまで行くけど、なんでこうドカンと来るものがないんだろ。
ファンじゃない頃から、それはすごく思っていて
亀が言っていた「3歩進んで2歩下がる」。
この言葉がすごく当てはまると思いました。
KAT-TUNの前には、いつも次から次へと立ち憚る大きな壁があるというイメージ。
みんながもがいている感じがしてました。
だけど、最近の彼らを見ていると、何か答えを見つけたかのような
本当にスッキリさっぱり、そしてとても前向きて、迷いがない真直ぐな目を、みんながしてるの。
最初は、亀のビジュアルがすごくツボにはまって、目が離せなくなった。
亀を見れば見るほど、亀の魅力に堕ちていき
ビジュアルだけではない、考え方や姿勢まで、全てにおいて好きになった。
それが最近は亀だけではない、KAT-TUNというグループから目が離せなくなった。
今はこういう状態だけど、何ヶ月後にはどうなっているかわからないグループ。
いい意味でスリリングなグループ。次にどんなことが起きるかわからない、ワクワクドキドキするグループ。
逆に、アイドルとして期待しても、良いところで裏切られてしまうような感覚になってしまう、応援していっていいものなのか、信じていいのか、分からなくなるグループ。
ゆっちが、「安心して応援してもらえるグループになるべきだと思う」と言っていました。
「KAT-TUN」はアイドルとはかけ離れた、どこか危うくて、怪しげで、不安定。俗に言う黒KAT-TUN。
……まぁ私からすると、そんな所が目が離せなくて、彼らの魅力の一つだと思うのですが。
何となく思うのが、今は不安定でもいいと思うんだよね。
だって、彼らのKAT-TUNとしての魅力は、まだまだ未知数だと思うから。
安心して応援していられたら、どれだけ楽か。
だけどそれは、もう少しだけ先でも良いような気がする。
10年後、彼らがKAT-TUNでいるのであれば、それこそゆっちが言ってたような、安定感のあったグループでいて欲しい。
だけど今はまだ、がむしゃらに前に突き進んでいって欲しい。
その姿が不安定だ、アイドルらしくないと思われても、今安定してしまったら、絶対大きくなれないと思うから。
なかなか上手く書けませんが…
私が願うのはただ一つ。
どんなことがあっても、5人が同じ気持ちで進んでいって欲しい、と言うことだけ。
5人の気持ちの軸がぶれなければ、きっといつか、ドカン!と大きな何かがくる気がするよ。
そんな、私の願い。
このぴあEXを読んで、少しだけ叶いそうな予感がした、とても読みごたえのあるインタビューでした。
★ランキングに参加中
ポチッと投票していただけたら嬉しいです!!

★拍手、コメントありがとうございます!とても励みになります
表紙、5人の表情とてもスッキリ良いビジュ。
何と言うか…決意を固めた、晴れ晴れとした、そんな感じ。
トークセッション、面白かった~
特にメンバー同士でソロを代えてやってみるというところ。
ゆっちが、亀や聖ソロをやるの、本当に想像できない!!けど1番見たい(笑)
亀はやっぱり上ピーのような、アーティスティックなものをやりたいんだね。
今回のSWEET、亀の願望が叶うんじゃないかな。
だけど、ディレクターさんの言うとおり、私達ファンは怒ると思いますが(笑)
私はシンプル亀も、新たな魅力でそれはそれで見てみたい気もしますが
初めて参戦するドームなので、出来れば超俺亀梨和也が生でみたいな。
トークセッションの写真
写真から彼らのわちゃわちゃした会話が、そのまま聞こえてきそうなとっても素敵な笑顔。
オリスタでもそうでしたが、彼ら5人で集まった写真、ラストページの笑顔が本当に良い。
何をそんなに笑うくらい、楽しいおしゃべりをしているのでしょうか?
のぞき見して、聞いてみたいよね。
続きは、私が思うKAT-TUN像についてです。
色々書いていますので、気になる方のみ先へお進み下さい。
5人それぞれが想う「アイドル像」
5種5様だけど、想いは1つ。
5人が「KAT-TUN」というグループを大きくしたいという気持ち。
5人が同じ方向を見ていて、それに向かって進んでいるというのが伝わって
とっても嬉しくなった。
私は5人でのKAT-TUNしか、正直知りません。
6人のKAT-TUNを見てきた方からすると、このインタビューは、とても感慨深い内容だったのではないかと思います。
私が亀堕ちした今年の1~3月はまだ6人でしたが、
このときの私は亀にしか興味がなくて、亀の延長にKAT-TUNがいたって感じでした。
多分…仁が抜けて5人で活動し始めたころからかな。
KAT-TUNと言うグループそのものにすごく興味が湧いてきたような気がします。
何だろう…
KAT-TUNって、本当にいいところまで行くけど、なんでこうドカンと来るものがないんだろ。
ファンじゃない頃から、それはすごく思っていて
亀が言っていた「3歩進んで2歩下がる」。
この言葉がすごく当てはまると思いました。
KAT-TUNの前には、いつも次から次へと立ち憚る大きな壁があるというイメージ。
みんながもがいている感じがしてました。
だけど、最近の彼らを見ていると、何か答えを見つけたかのような
本当にスッキリさっぱり、そしてとても前向きて、迷いがない真直ぐな目を、みんながしてるの。
最初は、亀のビジュアルがすごくツボにはまって、目が離せなくなった。
亀を見れば見るほど、亀の魅力に堕ちていき
ビジュアルだけではない、考え方や姿勢まで、全てにおいて好きになった。
それが最近は亀だけではない、KAT-TUNというグループから目が離せなくなった。
今はこういう状態だけど、何ヶ月後にはどうなっているかわからないグループ。
いい意味でスリリングなグループ。次にどんなことが起きるかわからない、ワクワクドキドキするグループ。
逆に、アイドルとして期待しても、良いところで裏切られてしまうような感覚になってしまう、応援していっていいものなのか、信じていいのか、分からなくなるグループ。
ゆっちが、「安心して応援してもらえるグループになるべきだと思う」と言っていました。
「KAT-TUN」はアイドルとはかけ離れた、どこか危うくて、怪しげで、不安定。俗に言う黒KAT-TUN。
……まぁ私からすると、そんな所が目が離せなくて、彼らの魅力の一つだと思うのですが。
何となく思うのが、今は不安定でもいいと思うんだよね。
だって、彼らのKAT-TUNとしての魅力は、まだまだ未知数だと思うから。
安心して応援していられたら、どれだけ楽か。
だけどそれは、もう少しだけ先でも良いような気がする。
10年後、彼らがKAT-TUNでいるのであれば、それこそゆっちが言ってたような、安定感のあったグループでいて欲しい。
だけど今はまだ、がむしゃらに前に突き進んでいって欲しい。
その姿が不安定だ、アイドルらしくないと思われても、今安定してしまったら、絶対大きくなれないと思うから。
なかなか上手く書けませんが…
私が願うのはただ一つ。
どんなことがあっても、5人が同じ気持ちで進んでいって欲しい、と言うことだけ。
5人の気持ちの軸がぶれなければ、きっといつか、ドカン!と大きな何かがくる気がするよ。
そんな、私の願い。
このぴあEXを読んで、少しだけ叶いそうな予感がした、とても読みごたえのあるインタビューでした。
★ランキングに参加中



★拍手、コメントありがとうございます!とても励みになります

スポンサーサイト