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俺俺 私的考察その2【ネタバレ】

この週末は俺俺三昧でした(笑)
まだ公開していない地域もあるのに、こちらではもうすぐ終了してしまうところも出てきてます。
私も、多分今日で見納めかなぁ…と思って
ものすごい集中して(笑)見てきました。

結局私は、計5回見にいきました。
私にしてはじょうてきです(笑)

前回から残っている謎、気になる部分、そして新たな発見・・・

本当にこの映画は何度見ても飽きないです。
見る人によって解釈が沢山あるというのも、頷けます。

ホント亀ラジで亀ちゃんと語り合いたいわ!
語り合うというか…亀の方が話したい!!って感じですけどね(笑)

さて、続きから再び私的考察その2を書いていこうと思います。
勿論、ネタバレしていますので、ネタバレが嫌な方は続きは開かないで下さいね。
大丈夫な方のみ続きからどうぞ。


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前回書いた、均と大樹の関係。
大樹とは一体何者だったのか?を考えながら見ていました。

普通に増殖していけば檜山大樹は、「~のさっ!」という喋り方の特徴があるはずだが
登場した大樹は、めちゃくちゃクールで知的で喧嘩が強いスーツの良く似合う男。
均、大樹、ナオが初めて顔を合わせる駅でのシーンで
均が「じゃあお前が便宜上大樹だ」って言った。大樹自身は均だと思っているのに。
均と大樹が初めて会って、連絡先を交換し、均の携帯には既に「大樹」と登録されていた。
大樹自身は、自らを「俺が大樹だ」と認めたわけではないはずなのに。

そして、何よりマサエが「大樹」のことを「均」だと思っている。
その逆で大樹の母は「均」のことを「大樹」だと思っている。

物語が進んで、葬儀場で刑事から取り調べを受けているシーン。
ある刑事が「永野均と檜山大樹は同一人物だ」と言っていた。

これらのことを踏まえると、均と大樹は同一人物だった・・・
となると、話がややこしくなっていく。

そこで前回書いた、この俺俺の話自体が、夢の中の話だった・・・という解釈が一番しっくりするのかな?
夢の世界だったら、均が潜在的に生み出したのが大樹としてしまうことが出来る。
現実世界には均だけが存在することとなる。

大樹の家に行った時、大樹もカメラマンの夢をあきらめてしまった。と母親が言っていた。
カメラマンの夢を持っていたのは「均」だったはず。
均と大樹の人格が混在しているということは、やはり均と大樹は同一人物なのではないか。

それに、ナオはサヤカと遭遇しているけど、大樹はサヤカとは一切接触していない。
サヤカは均が認めた唯一の人物。
サヤカにだけは本物の均が見えていたということは、サヤカには大樹が見えないはずだ。
だから接触シーンがなかったのでは・・・?


そしたら、本物の檜山大樹は、やはりファーストフード店で倒れてしまい
そのまま死んでしまった・・・・・!??

均が盗んだ大樹の携帯を橋から落とすシーン。
落とした後に、姉から電話がかかってくるのだが、この時の着メロが、ショパンの「別れの曲」
本物の大樹との決別を意味するのかな?
そして調べてみて驚いたのが、この「別れの曲」はショパンの「エチュード(練習曲)集 作品10」
12曲のうち、3番目の曲だということ。
3という数字が出てきた!!!監督、これも計算してたってこと!??

曲つながりで、もう一つ気になった曲があったのですが
均が大樹の母の後を尾行し、初めて大樹の家に行ったシーンでバックで流れていたピアノ曲。
まるでご近所の誰かが、家の中で練習しているような・・・
そんな風に聞こえるくらい、音が小さいので、気に止めなければ、そのまま流してしまうと思います。
「別れの曲」が気になっていた分、今日は、ちょっとそのピアノ曲を集中して聞いていたのですが
なんと、私がつい最近ピアノレッスンで弾いていた曲ではないか!!
・・・あっ、私趣味でピアノを習っているのです(笑)

流れていた曲は、ブルグミュラーの25の練習曲、6番目「進歩 - Progres」
あっ・・・3の倍数!??増殖を意味するのかな??

この曲、速度は「Allegro」(アレグロ)快活に、なんですが劇中のテンポは快活ではなく
何ともぎこちない感じで弾いていました。
とても「進歩」を感じられない・・・。それはまるで均の足取りに比例しているかのようですね。

そしてこの曲の楽譜には、「Fine」と「D.C. al Fine」(両方ともイタリア語)の音楽用語が書いてあります。
「Fine」(フィーネ)は「終わり」
「D.C. al Fine」(ダカーポ アル フィーネ)は「最初に戻って最後まで」

削除の果てに、均は最初に戻り大樹の母にお金を返しに行く・・・。
大樹の家の前で、この夢物語が終わるということを、この曲によって示されていたってこと?
まさかそんな伏線が貼られていたのでしょうかね??
しかも、この曲は同じフレーズを3回繰り返すんですよね。
ここでも3!!!

偶然なのか・・・意図してるものなのか・・・
偶然ではないですよね!??
だとすれば、監督、本当凄すぎる!!!


ちなみに今回もう一つ発見があり、色についてですが
均と田島の俺が、屋上で話すシーン。
駐車場に車が何台か停まっているのですが、この車の色が白と黒のみ。
しかもツインになっていたのです。
この後、警察から電話がかかってきて、大樹の姉夫婦が削除されてしまい、
葬儀場のシーンへと移るのですが
白と黒というので、葬儀を連想させますよね。

色と言えば、均のコレクションであるGショック。
赤と黄色という目立つ色のGショックでしたが、赤と黄色に何か意味があるのかな?
と意味を調べたり考えてみたものの、これと言ってピンとくることはなく
唯一、おっ!?と思ったのが
赤も黄色も、色の三原色の一つであること。
はい、ここでも3が出てきましたね。
ちなみに三原色のもう一つの色は「青」

赤がナオ、黄色が均、じゃあ青は大樹?
大樹は青いGショックを付けていたわけではないけど、大樹のネクタイの色がほぼ青系でした(図鑑より)
青は、「冷静」というイメージを持つ。
そして、花の色素でいうと、青は比較的まれであり、青いバラについては「不可能・幻」を表す代名詞ともなっている。
不可能・・・幻・・・・。やはり大樹は幻だったのかな。

ちなみに赤は、中国においては、忠義を示す色とされる。
均の代わりに働くナオ。
均にダイイングメッセージを残したナオ。
うーん、均に忠義を尽くしたと言ったらそうなるのかな?

そして黄色。
宋代から清代までの中国では、黄色は皇帝・皇位を表す色として尊ばれ、皇帝以外の使用が制限されたそうです。
皇帝・・・均が最後まで残るってことに捉えられるかな??


ここまでくると、考えすぎかな?いいように解釈しすぎてるかな?って思うのですが(^^;)
まぁ、調べてみたまでの結果ってことで。


ちなみに私、他の方の解説などは、ほぼ流し読みしているため
ここで色々書いたことは、もう既に他の誰かが言ってたよ!ってこともあると思います。
その辺大目に見て下さるとありがたいです(笑)


私の考察は以上。
結果、大樹は均が生み出した幻であり、俺俺の世界は均の夢物語だった・・・。
ということになりますかね?
そうすれば、色々しっくりくるんだけどな。
だけど、これを簡単に夢物語で片づけてしまっていいものなのかっていう気持ちもあります。

また時間を置いてみると、新たな発見があるかもしれませんね。
うーーー早くブルーレイ見て、家で何度も巻き戻しして
セリフの一つ一つを考えてみたいです(^^)

今は、俺俺の世界の中での辻褄合わせをしていますが
今度見る時は、俺俺の世界から見えてくる、今の現実世界感や
色んな感情などを感じ取ってみたいなと思います。
それこそ、舞台挨拶で亀ちゃんと三木監督が語っていた、人との距離感とかね。

その前に、もうすぐでベムのブルーレイ発売!!
ベムが俺俺を撮ったあとなんて、何とも不思議な感じですね。
その辺のことを思いつつ、久しぶりにベムの世界に浸ってみよう!

随分長いブログになってしまった・・・・。
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。
皆さんの解釈も、もしよかったら聞かせてくださいね♪


そーー言えば!
ライブのお知らせ、どーなっちゃったの!????

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theme : 亀梨和也
genre : アイドル・芸能

アミ→拍手コメレスHさんへ

こんばんは!
いつもコメントありがとうございます。
私もこれほどまであれこれ考えながら見た映画は初めてです。
色んな人の感想を読めば読むほど、また見たくなりますよね。

コンサートのお知らせはなかなか届きませんが(><)
ドラマ、楽しみです♪
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