2011.11.23
亀カメラvol,12
亀カメラvol,12「ドラマティック」
「オレと恋をしたら 平凡にならないと思う。」
ごもっとも。
恋人が「亀梨和也」って・・・・誰にも言えないし。
なーんて(笑)
久しぶりに、攻撃的な発言で色んな妄想をさせていただきました♪
亀ちゃん・・・牛丼屋の次のデートはフレンチとかいって・・・
十分にドラマティックな演出じゃん!
演出っていうか、亀の場合は天性なのかな?そんな気がしました。
亀は一般人とは大分かけ離れた「ドラマティック」な人生を歩んでいる最中。
KAT-TUNが結成され、KAT-TUNの亀梨和也になったのが
ドラマティックな人生はじまりだね。
亀がデビュー当時のことを客観的に語っているのが、何だか嬉しかった。
最近、ちょうどKAT-TUNがデビューした頃に出演していた歌番組をあれこれ見てた。
(Yさん、本当に素晴らしいブルーレイありがとうございました!!!!)@私信
みんな、とにかく前へ前へ・・・俺らを見ろ!俺らを知ってくれ!!!
っていうパワーがすごかったし、怖いもの知らずっていうか・・・とにかくがむしゃら。
そして、出てくる話は、喧嘩話やグループが不仲だと言う印象な話ばっか(笑)
逆にそれがすごく新鮮で、今の若者(っていうかKAT-TUNも若者だけど)にはない
面白さをとても感じました。
そんなグループ、今いないよね(笑)
で、KAT-TUNはいつしかお騒がせグループという印象がつき
当時の私も、「大丈夫なの?このグループ??」って言う印象しか残らず
デビューは華々しかったけど、落ちて行ったなぁ・・・って思ってた。
でも、5人になったり6人になったり・・・ということがなければ
絶対に今のKAT-TUNはなかったと思うし、
あの経験は、KAT-TUNが大きくなるために意味のあることだったと思いました。
亀の言うとおり、ようやく第2ステージにたったKAT-TUN。
そして、もっと有名に、もっと人気者になりたいと願う亀。
亀はこれから、どんなドラマティックな人生を歩んでいくのだろう。
私が思うに、誰もがドラマティックな人生に憧れるけれど、
実は、毎日何事もなく平穏無事に生きることの方が難しいのではないのかな。
人それぞれ基準は違うとけれど、
誰もが「ドラマティック」な人生を歩んでいるような気がします。
亀と出会えたことが、私にとってはドラマティックだし
これからも、KAT-TUNと共に歩んでいくことが
私のドラマティックな人生の1ページになっていくんだと思いました。
続きはもう少し、亀カメラを読んで思ったことです。
気になる方のみ続きをどうぞ。
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亀が「最初に少し騒いでもらったのは、運があって、周りの人たちのおかげ」
って語っていましたが、
やっぱりKAT-TUNのデビューって、特別だったように思う。
今年は2組、ジャニーズ事務所から新しいグループがデビューした。
2組とも華々しいデビューを世間に見せ付けたと思うけど
KAT-TUNのデビュー時の大騒ぎといったら、ジャニーズに興味のなかった私ですら
その騒ぎに乗っかってしまったくらいだし
なんといっても、あのデビュー曲は、群を抜いてレベルが高かったと思う。
ジャニーズ新グループのデビューは、事務所の力によって作られ
世間に印象付けられていくものだし、
KAT-TUNも多分・・・本人の意思が働かないまま、流されるままに
世間にポーンと放り出されたと思うんだよね。
でもあそこまでの騒ぎになるのは、やっぱり本人達の努力、実力がないと騒がないよね。
あの頃も、みんな生き生きしていたけれど、表情がどこか不安定に感じた。
でも今の5人は、あの頃と目つきが全然違う。
たくさんの経験を重ねて、確実に自信がついた目つきになってる。
今の私でも、正直・・・当時の彼らのファンになっていたかどうか、わからない。
今のKAT-TUNだから好きなんだなぁって、改めて感じることが出来ました。
「オレと恋をしたら 平凡にならないと思う。」
ごもっとも。
恋人が「亀梨和也」って・・・・誰にも言えないし。
なーんて(笑)
久しぶりに、攻撃的な発言で色んな妄想をさせていただきました♪
亀ちゃん・・・牛丼屋の次のデートはフレンチとかいって・・・
十分にドラマティックな演出じゃん!
演出っていうか、亀の場合は天性なのかな?そんな気がしました。
亀は一般人とは大分かけ離れた「ドラマティック」な人生を歩んでいる最中。
KAT-TUNが結成され、KAT-TUNの亀梨和也になったのが
ドラマティックな人生はじまりだね。
亀がデビュー当時のことを客観的に語っているのが、何だか嬉しかった。
最近、ちょうどKAT-TUNがデビューした頃に出演していた歌番組をあれこれ見てた。
(Yさん、本当に素晴らしいブルーレイありがとうございました!!!!)@私信
みんな、とにかく前へ前へ・・・俺らを見ろ!俺らを知ってくれ!!!
っていうパワーがすごかったし、怖いもの知らずっていうか・・・とにかくがむしゃら。
そして、出てくる話は、喧嘩話やグループが不仲だと言う印象な話ばっか(笑)
逆にそれがすごく新鮮で、今の若者(っていうかKAT-TUNも若者だけど)にはない
面白さをとても感じました。
そんなグループ、今いないよね(笑)
で、KAT-TUNはいつしかお騒がせグループという印象がつき
当時の私も、「大丈夫なの?このグループ??」って言う印象しか残らず
デビューは華々しかったけど、落ちて行ったなぁ・・・って思ってた。
でも、5人になったり6人になったり・・・ということがなければ
絶対に今のKAT-TUNはなかったと思うし、
あの経験は、KAT-TUNが大きくなるために意味のあることだったと思いました。
亀の言うとおり、ようやく第2ステージにたったKAT-TUN。
そして、もっと有名に、もっと人気者になりたいと願う亀。
亀はこれから、どんなドラマティックな人生を歩んでいくのだろう。
私が思うに、誰もがドラマティックな人生に憧れるけれど、
実は、毎日何事もなく平穏無事に生きることの方が難しいのではないのかな。
人それぞれ基準は違うとけれど、
誰もが「ドラマティック」な人生を歩んでいるような気がします。
亀と出会えたことが、私にとってはドラマティックだし
これからも、KAT-TUNと共に歩んでいくことが
私のドラマティックな人生の1ページになっていくんだと思いました。
続きはもう少し、亀カメラを読んで思ったことです。
気になる方のみ続きをどうぞ。
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亀が「最初に少し騒いでもらったのは、運があって、周りの人たちのおかげ」
って語っていましたが、
やっぱりKAT-TUNのデビューって、特別だったように思う。
今年は2組、ジャニーズ事務所から新しいグループがデビューした。
2組とも華々しいデビューを世間に見せ付けたと思うけど
KAT-TUNのデビュー時の大騒ぎといったら、ジャニーズに興味のなかった私ですら
その騒ぎに乗っかってしまったくらいだし
なんといっても、あのデビュー曲は、群を抜いてレベルが高かったと思う。
ジャニーズ新グループのデビューは、事務所の力によって作られ
世間に印象付けられていくものだし、
KAT-TUNも多分・・・本人の意思が働かないまま、流されるままに
世間にポーンと放り出されたと思うんだよね。
でもあそこまでの騒ぎになるのは、やっぱり本人達の努力、実力がないと騒がないよね。
あの頃も、みんな生き生きしていたけれど、表情がどこか不安定に感じた。
でも今の5人は、あの頃と目つきが全然違う。
たくさんの経験を重ねて、確実に自信がついた目つきになってる。
今の私でも、正直・・・当時の彼らのファンになっていたかどうか、わからない。
今のKAT-TUNだから好きなんだなぁって、改めて感じることが出来ました。
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