2011.09.14
読売新聞夕刊にドリボ評

9月14日付け読売新聞夕刊に、DREAM BOYSのことが書かれていました。
※写真添付しました(9.15)
(これは関東だけなのか・・?全国版なのか??わかりません、ごめんなさい)
以下一部抜粋。
帝国劇場100年の歴史の中で、広大な空間を最も自在に奔放に使いこなしている演出家は、ジャニー喜多川だろう。亀梨和也らKAT-TUNの3人が出演した本作でも空中、壁面、客席とあらゆる場所で青春ストーリーを展開させた。
起伏に富んだ物語に沿って大掛かりな仕掛けを駆使したサプライズが続く。中でも亀梨の体を張ったパフォーマンスが圧巻だ。(中国雑技の)落下前に息を整える険しい表情、回転中のエッ、アッという叫びが過酷さを物語っていた。
全力で演じきった亀梨もカーテンコールで一回り大きく見えた物語と現実が重なったようで、感動がぐっと高まった。構成の妙と3時間以上も楽しませ抜く熱意に圧倒された。
これを書いたのは男性記者でした。
亀の頑張りが評価されてます。
しかも新聞記者がこのように書いてくださることは、本当に嬉しいですね。
新聞は影響力が強いしね。
幕が上がった時は、めちゃくちゃ緊張しながら亀達を見つめていましたが
話が進むにつれて、亀はめきめきと逞しくなった。
亀は運動神経がいいから、いとも簡単にクルクル回っているように見えちゃうけど
雑技バンジーの時に聞こえた「ヴッ・・・」って言う叫び。
一瞬にしてその過酷さが観客に伝わったと思う。
そういえば私、一部の終盤からはずーっとお口ポカンだった(笑)
もう・・・息を吸うのも忘れるくらい、食いついて見ていたっけ。
亀が命をかけて望んでいる大技・・・生でたくさんの人に見てもらいたいと切に思った。
今回は公演日数が1ヶ月しかないため、見れる人は限られてしまいましたが
これだけの舞台、もっとたくさんの人に知ってもらいたい。
KAT-TUNファンだけじゃなくて、ジャニーズに興味のない人、男性、純粋な舞台ファン。
いざ、見に行きたいって思っても、なかなかチケットが取れないって言う人もたくさんいる。
ファンですらチケット取るのですごく苦労するんだもん。
ジャニーズって言うだけで偏見を持ってる人もいると思う。
でも、そんな偏見を持った人こそ、舞台やライブを見に行って欲しいと思う。
そこには何事にも全力で挑み続ける、アイドルの枠を超えたプロの男たちの姿に
間違いなく圧巻されると思うから。
これだけのスケールの大きい舞台・・・色んな人が見に行けないのが残念でならない。
そういう部分が、ジャニーズって残念だな。
だからこそ、こういう誰もが目にしやすい新聞やテレビでたくさん取り上げられるのは
めちゃくちゃ嬉しいことですよね。
あと、私はブログをやっているので、そういった意味でも
こういう話をどんどん掲載して、伝えていきたいと思ってる。
まあ・・・私のブログは、読者さんが固定されてるので(ほぼカツンファン)
たくさんの人の目に触れるのが難しいんですがね(^^;)
今回のドリボ、私の周りでも見に行きたくても見に行けない人が結構いて
中丸担の親友もそうだし、スマ担の叔母や、ミーハーな従妹も
ドリボ見に行きたいと騒いでいました。
(叔母にいたっては、自ら帝劇枠で申込みしてたからね)
彼女達は、来年のKAT-TUNライブへは絶対に連れて行こうと思ってる。
身近なところから、ジワリジワリと・・・攻めないと♪
もうすぐ冠始まるし、亀とゆっちと・・・王子も?ドラマ始まるね。
KAT-TUNの波、間違いなく来てる!!!!
今乗らないと絶対ダメでしょ!!!!
だから、私も今まで以上に普及活動頑張る(笑)
KAT-TUNの良さ、もっと広がれーーー!
続きはちょっとだけラストマネーのこと。
気になる方のみ続きをどうぞ。
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ラストマネー1回目見ました。
いやぁ・・・想像以上に、ゆっちが出演していて超嬉しかった。
そして、微妙な表情をする上手さにビックリ!!
そういえば私、カツンファンになる前、レスキューは見てたんですよ。
やたら熱くてうるさい男だなと思ってましたが(笑)
役の幅がすごく広がったなと思いました。(エライ上から 笑)
これから新人大野が向島に対して、どう立ち向かっていくのか
物語がどう進んでいくのか、とても楽しみです♪
亀ちゃんは見たかな?って帝劇にいたかしら(^^;)
ベム亀もどんな演技を見せてくれるのか、超楽しみだーー!!!
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