2011.01.23
亀カメラvol,2
亀カメラvol,2「美しさ」
そもそも男性で「美しさ」を語ることって・・・まさに芸能人、アイドルならではだと思う。
普通の一般男性で「美しさ」を意識している人って、そういないと思ったから。
美しさ=カッコよさ
亀はカッコよくありたいと願う気持ちとイメージを強く持っている。
そのイメージにいつもたどり着こうとしている。
でもなかなかたどり着かないから面白い。
亀が目指すカッコよさは、一体どこまでいくのだろう。
たくさんの美しい物・風景・そして人たちに囲まれて、
たくさんのことを吸収して・・・
亀なりの美しさを自然に醸し出す、素敵な男性になって欲しいと思いました。
・・・今でも十分美しいし、かっこいいと思いますけどね(笑)
現状に満足しない、貪欲な亀が私は好きです。
「美しさ」の一枚。
灰皿がリアルなんですけど(笑)
ベランダで目の前の木々を眺めながら、ボケーっとタバコをふかす亀。
・・・想像しただけで萌える
タバコは好きじゃない。
でも、タバコを吸っている仕草は好き(笑)・・・単なるミーハー。
このベランダで亀の美が整えられていく、「亀梨和也」が形成されていく。
亀にとって大事な場所。
隣の亀ショットは、少し憂いを感じるカッコつけマン亀梨和也。
こういう切なげな表情・・・かなり好き。
マキアの表紙や中身は、春爛漫で明るいけど、まだまだ季節は冬。
冬はやっぱり切なさが似合うよ。
続きは「美しくあること」について思ったことです。
気になる方のみ続きをどうぞ。
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私が思う「美しくあること」
それは、「自分のことをよく知ること」「自分のことが好きであること」だと思う。
亀は自分自身をよく知っている。
どうすればかっこよく見られるか、どうすればファンが満足するか
本当に知り尽くしていると思う。
だから亀は、美しくもあり、カッコよくもある。
自分自身を知らないと、例え見た目が美しくても、美しくなくなってしまう。
美しさって、やっぱり内面からにじみ出てくるものだと思うから。
自分の嫌いな部分も、それも自分なんだと受け入れ、好きになれたら
美しさに磨きがかかるんじゃないかな。
・・・自分の嫌いな部分を好きになるって、なかなか出来ないんですけどね。
それともう一つ。
「恋をすること」
これも美しくあることの一つだと思う。
きっとこのブログを読んで下さっている皆様は、亀に恋していますよね。
それだけでも十分に「美しさ」が増していると、私は思います。
先日お友達と話してたのですが、亀ファンの方って、
毎日とても充実しているように感じるし、何よりとっても幸せそうだよね。
どんなに辛く嫌なことがあっても、亀事にふれるとみんな一気に幸せな顔になる。
きっと、亀の話をしている時の表情。
皆さん、すっごく美しいと思います!
亀に感謝ですね。
女性にとって「美しさ」は永遠のテーマ。
まだまだ未熟な私は、これからも亀と一緒に「美しさ」を磨いていきたいです。
そもそも男性で「美しさ」を語ることって・・・まさに芸能人、アイドルならではだと思う。
普通の一般男性で「美しさ」を意識している人って、そういないと思ったから。
美しさ=カッコよさ
亀はカッコよくありたいと願う気持ちとイメージを強く持っている。
そのイメージにいつもたどり着こうとしている。
でもなかなかたどり着かないから面白い。
亀が目指すカッコよさは、一体どこまでいくのだろう。
たくさんの美しい物・風景・そして人たちに囲まれて、
たくさんのことを吸収して・・・
亀なりの美しさを自然に醸し出す、素敵な男性になって欲しいと思いました。
・・・今でも十分美しいし、かっこいいと思いますけどね(笑)
現状に満足しない、貪欲な亀が私は好きです。
「美しさ」の一枚。
灰皿がリアルなんですけど(笑)
ベランダで目の前の木々を眺めながら、ボケーっとタバコをふかす亀。
・・・想像しただけで萌える

タバコは好きじゃない。
でも、タバコを吸っている仕草は好き(笑)・・・単なるミーハー。
このベランダで亀の美が整えられていく、「亀梨和也」が形成されていく。
亀にとって大事な場所。
隣の亀ショットは、少し憂いを感じるカッコつけマン亀梨和也。
こういう切なげな表情・・・かなり好き。
マキアの表紙や中身は、春爛漫で明るいけど、まだまだ季節は冬。
冬はやっぱり切なさが似合うよ。
続きは「美しくあること」について思ったことです。
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私が思う「美しくあること」
それは、「自分のことをよく知ること」「自分のことが好きであること」だと思う。
亀は自分自身をよく知っている。
どうすればかっこよく見られるか、どうすればファンが満足するか
本当に知り尽くしていると思う。
だから亀は、美しくもあり、カッコよくもある。
自分自身を知らないと、例え見た目が美しくても、美しくなくなってしまう。
美しさって、やっぱり内面からにじみ出てくるものだと思うから。
自分の嫌いな部分も、それも自分なんだと受け入れ、好きになれたら
美しさに磨きがかかるんじゃないかな。
・・・自分の嫌いな部分を好きになるって、なかなか出来ないんですけどね。
それともう一つ。
「恋をすること」
これも美しくあることの一つだと思う。
きっとこのブログを読んで下さっている皆様は、亀に恋していますよね。
それだけでも十分に「美しさ」が増していると、私は思います。
先日お友達と話してたのですが、亀ファンの方って、
毎日とても充実しているように感じるし、何よりとっても幸せそうだよね。
どんなに辛く嫌なことがあっても、亀事にふれるとみんな一気に幸せな顔になる。
きっと、亀の話をしている時の表情。
皆さん、すっごく美しいと思います!
亀に感謝ですね。
女性にとって「美しさ」は永遠のテーマ。
まだまだ未熟な私は、これからも亀と一緒に「美しさ」を磨いていきたいです。
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