2011.10.30
妖怪人間ベム-第2話-
ベラ姐さん!!!
と、思わず叫びたくなるような、ベラの粋な雰囲気と性格にすっかり惚れこんだ第2話。
ムチ振りかざす姿、かっこいい!!!
「いいと思った人間には一途なんだよ。」
小春から何度もうざがられても、それでも執拗に付きまとうベラの姿。
しつこい大人や先生がいなくなった、現代に対するメッセージに取れました。
変身することで、本当の自分になれる。
人間はいくらでも、変わることが出来る。
だけど、妖怪は変わることは出来ない・・・。
随所に当たり前であることのありがたさが散りばめられてるベムの物語。
見れば見るほど、深みが増していくドラマですね。
冒頭のベムのセリフ。
「人間を助けることをやめたら、俺たちはただの妖怪になってしまう。」
ベムたちが人間になれるのを、願わずにはいられません。
ベムがサルを二度見するあの表情(笑)
なんてカワイイんでしょ!!
今回も、華麗なアクションシーンもあり、お父さんのようにベロにそっと優しく手を添えるシーンあり
セリフは少ないけれど、存在感は抜群!!
亀ちゃん、本当にいい役者になってきてる。
それにしても、ベム梨は美しくて、ベラ杏はカッコよくて、ベロ福は激カワで
見ていてすごく癒されるし、考えさせられるし
まだ2話だけしか見ていないのに、こんなにぐいぐいはまるドラマは
本当久しぶりです!
第3話予告。
3人が涙を流してる・・・しかもベムがすごく切ないことを言ってた。
すごく楽しみですね!!
そして、嬉しいことにまたしても新聞にベムの事が書いてありました。
10/30付読売新聞放送塔(一部抜粋)
つい先日読売新聞の放送塔に取り上げられたばかりなのに、
再びこうして取り上げられるなんて、かなりの反響の大きさを物語っていますね。
南極のことも冒頭でとりあげられてるのに、書いてあるのはベムのことだけ!
こんなこと、確か今までなかったように思います。
でも、読売新聞・・・日テレ系だし、ちょっと贔屓もあるのかな?
と思いきや!!!
10/30付日刊スポーツ、「勝手にドラマ評」ではなんと評価5をいただきました!!!
(一部抜粋)
各所から、好評の嵐!!
本当に本当に嬉しすぎる毎日。
でも亀ちゃんはきっとこういう声も、素直に受け止めると共に
さらにプレッシャーに変えて、もっとよりよい作品にしようと努める男だと思う。
亀ちゃんの代表作になるであろう瞬間を、リアルに見れる幸せ。
亀ちゃんのファンになれてよかった瞬間が、また訪れようとしてる。
一話一話・・・今後もしっかりと見届けようと思います。
続きは、本日汐留へ行ってきましたので、その画像です。
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と、思わず叫びたくなるような、ベラの粋な雰囲気と性格にすっかり惚れこんだ第2話。
ムチ振りかざす姿、かっこいい!!!
「いいと思った人間には一途なんだよ。」
小春から何度もうざがられても、それでも執拗に付きまとうベラの姿。
しつこい大人や先生がいなくなった、現代に対するメッセージに取れました。
変身することで、本当の自分になれる。
人間はいくらでも、変わることが出来る。
だけど、妖怪は変わることは出来ない・・・。
随所に当たり前であることのありがたさが散りばめられてるベムの物語。
見れば見るほど、深みが増していくドラマですね。
冒頭のベムのセリフ。
「人間を助けることをやめたら、俺たちはただの妖怪になってしまう。」
ベムたちが人間になれるのを、願わずにはいられません。
ベムがサルを二度見するあの表情(笑)
なんてカワイイんでしょ!!
今回も、華麗なアクションシーンもあり、お父さんのようにベロにそっと優しく手を添えるシーンあり
セリフは少ないけれど、存在感は抜群!!
亀ちゃん、本当にいい役者になってきてる。
それにしても、ベム梨は美しくて、ベラ杏はカッコよくて、ベロ福は激カワで
見ていてすごく癒されるし、考えさせられるし
まだ2話だけしか見ていないのに、こんなにぐいぐいはまるドラマは
本当久しぶりです!
第3話予告。
3人が涙を流してる・・・しかもベムがすごく切ないことを言ってた。
すごく楽しみですね!!
そして、嬉しいことにまたしても新聞にベムの事が書いてありました。
10/30付読売新聞放送塔(一部抜粋)
出揃った10月期の連続ドラマの中で反響が大きいのは「南極大陸」と「妖怪人間ベム」だ。アニメの実写化はしばしば原作ファンの不興をかうこともあるが、本作では、原作を知る世代の好意的な意見が目立った。主人公ベムを演じる亀梨和也さんは、原作の中年男性風の絵柄とは印象が違う。見る前は、「少々納得がいかなかった」という主婦の方も、初回放送を見て「亀梨ベムは新しいベムとして違和感なく存在していた。悲しみや怒りをたたえた瞳がいい。」と評価している。
つい先日読売新聞の放送塔に取り上げられたばかりなのに、
再びこうして取り上げられるなんて、かなりの反響の大きさを物語っていますね。
南極のことも冒頭でとりあげられてるのに、書いてあるのはベムのことだけ!
こんなこと、確か今までなかったように思います。
でも、読売新聞・・・日テレ系だし、ちょっと贔屓もあるのかな?
と思いきや!!!
10/30付日刊スポーツ、「勝手にドラマ評」ではなんと評価5をいただきました!!!
(一部抜粋)
奇相に潜む亀梨ベムの悲哀に今の時代にこれをやる意味を実感。杏も福くんも◎。ジャズであのテーマ曲、昔の奇怪ドラマ風フォント。オープニングから心躍る傑作。
各所から、好評の嵐!!
本当に本当に嬉しすぎる毎日。
でも亀ちゃんはきっとこういう声も、素直に受け止めると共に
さらにプレッシャーに変えて、もっとよりよい作品にしようと努める男だと思う。
亀ちゃんの代表作になるであろう瞬間を、リアルに見れる幸せ。
亀ちゃんのファンになれてよかった瞬間が、また訪れようとしてる。
一話一話・・・今後もしっかりと見届けようと思います。
続きは、本日汐留へ行ってきましたので、その画像です。
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